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ベルリンのティーアガルテン

最新情報


研究発表会(2024年度秋季) 

下記のとおり、2024年度秋季研究発表会を開催いたします。

開催日時:2024年12月14日(土)13:25より
会場:京都府立大学 稲盛記念会館 1階106教室

プログラム

<研究発表>

  1. ヴィラモヴィアン語の再帰代名詞の使用に関する一考察
    下村 恭太 氏(京都大学大学院生)
  2. 細やかものの連合としての注意力 ―― ベンヤミンのヴァレリー論より――
    木戸 吉則 氏(京都大学大学院生)
  3. ナチス時代のスターリンによる粛清 ― ソ連登山界の成り立ちと悲劇
    武田 良材 氏(京都大学非常勤)
  4.   

    全体進行:田原 憲和 氏(立命館大学)/発表の司会:田原 憲和 氏(立命館大学)・児玉 麻美 氏(奈良女子大学)

支部会からのお願い

会員の皆様には、2024年度の会費納入をお願い申し上げます。円滑な学会運営のため、
早めの払込みをお願い致します。 ※詳細は「会費」をご覧ください。


支部会からのお知らせ

『Germanistik Kyoto』掲載論文をドイツ語学文学振興会賞に推薦します。


『Germanistik Kyoto』の執筆申込要領・執筆要領を改訂しました。

終了したイベント

11/22(金) 19:30 新訳「変身」を聴く カフカ研究者×演出家・俳優 トーク&朗読 会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
『変身』の新訳(角川文庫)を手がけた川島隆氏(京都大学教授)と、俳優の造形力に定評のある大阪の劇団、エイチエムピー・シアターカンパニーの演出家、笠井友仁氏が、カフカとの出会いや作品の読み方など、各々の体験と感想を織り交ぜながら『変身』の魅力を語ります。同劇団の俳優、髙安美帆氏による朗読もあります。テンポのよい新訳の朗読と、カフカ研究者、演劇人ならではの視点で展開されるトークが、『変身』・カフカの新たな世界へと誘います。 詳しくはこちら


第63回文化ゼミナール招待講師 Eva Geulen 教授による講演 Vortrag der Gastdozentin des 63. Kulturseminars Prof. Dr. Eva Geulen

■日時:2024年3月22日(金)15時30分〜17時30分

■会場:京都大学吉田キャンパス 文学部第二講義室

■アクセス:https://www.h.kyoto-u.ac.jp/access1/

■講演題目:„Zum Eigenleben von Kindern in der realistischen Prosa des 19. Jahrhunderts“

■講演言語:ドイツ語 (日本語でのサポートあり)

■主催:京都大学大学院文学研究科

■お問合せ/連絡先:須藤秀平 suto.shuhei.3f[at mark]kyoto-u.ac.jp

※ 18 時頃から懇親会を予定しております。会場については当日お知らせいたします。参加希望の方は3月19日までにご連絡をお願いいたします。

※講演の詳細はこちらをご覧ください。


かけはし文学賞2022年 アルトゥール・ベッカー&阿部津々子『Drang nach Osten(東方への衝動)』朗読会

■ゲスト:Artur Becker氏

■通訳:阿部 津々子 氏

■日時:2022年10月30日(日)15:00-16:30

■場所:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 ホール(京都市左京区吉田河原町19-3)

■主催:ゲーテ・インスティトゥート、阪神ドイツ文学会

■後援:日本独文学会京都支部

※詳細はこちら


山岡記念財団による若者文化シンポジウム「越境するカルチャー ~日本とドイツ~」

詳細は山岡記念財団のイベント情報のページをご覧ください。


ヴィンフリート・メニングハウス講演会


ウェブサイトを公開しました。(2019年5月1日)



ブランデンブルク門


最終更新日:2024/04/01

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