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読み切りブックレット ドイツの文化


肉とソーセージ盛り合わせ

最新刊

岡部 亜実『空間表現研究の諸相―ドイツ語とオランダ語の所在動詞を例に―』
(郁文堂、2022年)

一口紹介

「ボールは椅子の下にある」「お菓子は箱の中にある」等、普段何気なく目にしたり、口にしたりしている空間世界を、異なる言語のレンズを通してわかりやすく、詳細に考察。京都発、ドイツ文化の魅力を伝えるブックレット第3弾。


募集要領

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募集要領


ラインアップ

京都発。ドイツ文学を身近に、そして面白く感じられる、読み切りブックレット。

※既刊はクリックすると一口紹介が開きます。

◆第3巻 岡部 亜実『空間表現研究の諸相―ドイツ語とオランダ語の所在動詞を例に―』(2022)
<最新刊>

◆第2巻 勝山 紘子『越境する身体 ―グロス、ディックス、デーブリーン―』(2020)

◆第1巻 武田 良材『しがないサラリーマンの1930-32年』(2017)

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