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当支部会について


アイヒェンドルフの故郷

紹介

日本独文学会京都支部は戦後まもなく設立されました。阪神ドイツ文学会とともに、研究者の交流や研鑽の場として関西のゲルマニスティクの活動を支えています。

研究発表会を年2回開催しているほか、機関誌『Germanistik Kyoto』を年1回発行しています。


2024年度支部役員


会則

※下の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

会則


会費



ルボヴィッツ(ウボヴィツェ)のアイヒェンドルフ記念館前


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