当支部会について
アイヒェンドルフの故郷
紹介
日本独文学会京都支部は戦後まもなく設立されました。阪神ドイツ文学会とともに、研究者の交流や研鑽の場として関西のゲルマニスティクの活動を支えています。
研究発表会を年2回開催しているほか、機関誌『Germanistik Kyoto』を年1回発行しています。
2024年度支部役員
- 支部長:青地伯水
- 支部選出理事:河崎靖
- 庶務委員:田原憲和、児玉麻美
- 会計委員:熊谷哲哉
- 編集委員:吉田孝夫、藤原美沙
- 渉外・広報委員:須藤秀平、稲葉瑛志
会則
※下の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
- 1971年11月21日 会則決定
- 1990年12月1日 旧会則を廃し、新会則を定める
- 1993年12月4日 第6条の一部を改正
- 1999年11月20日 第2条、第4条の一部を改正、第8条の追加
- 2003年11月22日 第5条、第6条の一部を改正
- 2008年11月22日 第4条の一部を改正
- 2010年11月13日 第7条に一文を追加
会費
- 一般会員 3000円/院生会員 2000円
- 郵便振替口座番号:01010-7-31310 加入者名:日本独文学会京都支部
※オンライン決済も可能です - 払込票の控えは、次回の請求があるまで大切に保管してください。
ルボヴィッツ(ウボヴィツェ)のアイヒェンドルフ記念館前